ふたつの陣屋とふたつの城を巡る旅|おすすめルート|西播磨2デイフリーきっぷ プラス

姫路城

このルートで使えるフリーきっぷ
西播磨2デイフリーきっぷ プラス

二つの小さな陣屋町「山崎」「林田」と二つの城下町「姫路」「明石」を結ぶ1泊2日の小さな旅。三宮から山崎までは、直通の高速バスで乗り換えなし。とっても便利になりました。1日目には、クルマの旅ではちょっぴり難しい「酒蔵・酒店めぐり」も。買い物がてら、試飲を楽しめるところがあります(要問い合わせ)。

2日目は、見逃せない定番スポット「姫路城」をゆっくり見学。帰りに「明石城」へ立ち寄ります。

1日目

三宮→山崎

10:00 神姫バス三ノ宮バスターミナル
 ウエスト神姫(高速バス)|山崎行き
11:35 山崎

山崎の街並み

本家門前屋酒店 & 町家カフェ「さんしょう」

三宮のバス乗り場は、JR三ノ宮駅東口から徒歩1分の神姫バスターミナル。ミント神戸1階ターミナルではありませんから、注意しましょう。山崎までは、1時間35分の道のりです。下車したら、山崎陣屋町の散策へゴー!

山崎→安志

13:09 山崎
 神姫バス|姫路駅(北口)行き|系統番号41
13:19 安志

下村酒造店

山崎から安志までは、小さな峠越えがあるルート。安志は旧安富町の役場があった集落で、現在は姫路市のエリアです。下村酒造店では、名酒「奥播磨」をぜひ。

安志→六九谷

14:41 安志
 神姫バス|姫路駅(北口)行き|系統番号31
14:51 六九谷

ヤヱガキ酒造

旧大庄屋三木家住宅

車窓に田園が広がるようになると、そこは姫路市林田地区。旧因幡街道沿いに古い街並みを見ることができます。六九谷で下りるとすぐに見えるヤヱガキ酒造から、旧三木家住宅(バス停:林田)あたりまでを散策してみましょう。

15:51 林田
 神姫バス|姫路駅(北口)行き|系統番号31
16:32 姫路駅(北口)

林田からは、一気に姫路へ向かいます。終点・姫路駅近くの左車窓に姫路城の大天守がチラリ。夜は、ライトアップされた姫路城を外から見学に行くのも一興です。なお8月31日までのサマータイム期間中には、17時の最終入城時刻にも十分間に合います。〈姫路泊〉

2日目

姫路駅(北口)→姫路城大手門前→姫路駅(北口)

8:20 姫路駅(北口)
 10番のりば|神姫バス|大池台行き|系統番号9
8:23 姫路城大手門前

13:14 姫路城大手門前
 神姫バス|姫路駅(北口行き)|系統番号8
13:21 姫路駅(北口)

姫路城

7~10番のりばから出発するバスなら、どれでも姫路城大手門前を通ります。本数も多いので安心。歩いても15分ほどです。開門と同時に入城すれば、比較的ゆっくりと城内の見学ができるでしょう。

帰りのバスは参考までに時刻を提供しましたが、ここは昼食がてら、姫路の中心市街地をぶらぶらと散歩しながら山陽姫路駅へ向かっていただきたいところです。なお頻発する姫路駅(北口)行きのバスは、路線に限らずどれでもフリーきっぷで利用できます。

山陽姫路→山陽明石

13:28 山陽姫路
 山陽電車|直通特急|阪神梅田行き
13:59 山陽明石

明石城(明石公園)

魚の棚商店街

明石焼(玉子焼)

もぐチケ

山崎と林田の陣屋町、姫路の城下町を回ったからには、ぜひ明石城も見ておきたいところ。ここからは山陽電車の旅になります。1枚をセットしている「三宮・姫路1デイチケット」で、山陽姫路駅の改札口を入りましょう。山陽電車の直通特急は、おおむね1時間に4本運行しています。(ダイヤ検索/鉄道情報/山陽電車

明石城の遺構は「巽櫓(たつみやぐら)」「坤櫓(ひつじさるやぐら)」の二つが残るのみですが、城跡全体が広大な明石公園として整備されています。さて明石といえば「タコ」。浜側へ歩いて5分ほどの魚の棚商店街は、タコのみならず新鮮な魚介類がそろう商店街です。名物・明石焼きなどが食べられるほか、お土産の品定めにも。

山陽明石→阪神神戸三宮

16:30 山陽明石(土休日ダイヤ日は16:25発)
 山陽電車|直通特急|阪神梅田行き
16:59 阪神神戸三宮(土休日ダイヤ日は16:58発)

山陽電車の直通特急は、おおむね1時間に4〜5本運行。参考までに時刻を提供していますが、都合がよい電車を選んで神戸方面へ帰ることができます。(ダイヤ検索/鉄道情報/山陽電車

※掲載の「おすすめルート」は、2017年8月1日現在のダイヤに基づき提案しているものです。

姫路城