「たじまわる」で行く山陰海岸ジオパーク1泊2日|9月・10月の金曜・土曜・祝前日出発限定|おすすめルート|但馬・奥播磨2デイフリーきっぷ

余部橋りょう

このルートで使えるフリーきっぷ
但馬・奥播磨2デイフリーきっぷ
但馬・奥播磨2デイフリーきっぷ 山陽電車版

1日目は、神戸から高速バスで、但馬・奥播磨エリアへ。高速バスが停車するバス停近くのジオスポット「猿尾滝」を回り、路線バスに乗り換えて「但馬牛ステーキ」を味わった後、再び路線バスで湯村温泉に向かい1泊します。2日目は、フリーきっぷを提示するだけで乗れる観光周遊バス「たじまわる」で山陰海岸ジオパークを巡った後、山陰線屈指の車窓を誇る余部橋りょうを実際に列車で往復(運賃別途)してから城崎温泉へ。くるりと温泉街を回った後、帰りは高速バスで姫路へ!姫路城の登城を旅に加えることができます。

遠方からの観光には「但馬・奥播磨1デイフリーきっぷ」の利用がおすすめ。神戸→但馬・奥播磨エリア→姫路と回り、新幹線に接続します。前後に神戸と姫路で1泊すれば、神戸異人館や港めぐり、姫路城の観光も可能です。

神戸〜城崎温泉〜姫路城〜神戸の「ひょうごゴールデンルート」を旅するなら、「但馬・奥播磨1デイフリーきっぷ 山陽電車版」を。神戸→但馬・奥播磨エリア→姫路と回り、1泊してから姫路城などを観光後、山陽電車で神戸に戻れます。山陽電車の利用は3日目以降も可能です。

神戸三宮→日影

8:30 神姫バス三ノ宮バスターミナル
 全但バス(高速バス)|湯村温泉行き
11:07 日影

猿尾滝

日影バス停からは、次のバスまで約40分を利用して「猿尾滝」へ向かいます。滝までは、徒歩15分ほど。近くの駐車場から続く整備された遊歩道を歩くと、上下2段に分かれた総落差約60メートルの滝が、目の前に現れます。滝は、ユネスコ世界ジオパーク「山陰海岸ジオパーク」のジオスポットにもなっています。

日影→大糠

11:48 日影
 全但バス|秋岡行き
11:52 大糠

道の駅「村岡ファームガーデン」

ランチは、「大糠」バス停近くの道の駅「村岡ファームガーデン」で。ステーキなど但馬牛を使ったメニューが名物です。フリーきっぷの提示で受けられる特典「見せトク」の利用をお忘れなく。

大糠→湯村温泉

13:22 大糠
 全但バス|湯村温泉行き
13:50 湯村温泉

湯村温泉

夢千代館

リフレッシュパーク湯村

荒湯観光センター

とちせん

湯村温泉で1泊。好みの宿へのチェックイン前後には、温泉街を散策して楽しみましょう。温泉街にも「見せトク」が利用できるスポットがあります。

2日目

湯村温泉→たじまわる「ジオパーク」号→香住

9:30 湯村温泉
 夢但馬周遊バス「たじまわる」ジオパーク号
12:45 香住駅

但馬御火浦(但馬海岸遊覧船・山陰海岸ジオパーク館)

余部鉄橋「空の駅」&道の駅「あまるべ」

湯村温泉から案内ガイドも乗車している定期観光バス「たじまわる」ジオパーク号に乗車。山陰海岸ジオパーク館や余部鉄橋「空の駅」などを回ってJR香住駅へ向かいます。各スポットには約30分〜1時間ほど停車し、下車して観光できる時間を設けています。山陰海岸ジオパーク館では、1時間10分ある停車時間を利用して、但馬御火浦を巡る「但馬海岸遊覧船」(運賃別途=1,600円)への乗船も可能。ランチは香住で海の幸をぜひ。

香住→余部橋りょう往復→城崎温泉(運賃別途)

13:48 香住
 JR山陰線|浜坂行き
13:59 餘部

14:34 餘部
 JR山陰線|快速・豊岡行き
13:59 城崎温泉

余部鉄橋「空の駅」&道の駅「あまるべ」

山陰線の列車を利用して、午前中に観光した「余部橋りょう」を実際に往復します。行きと帰りとで2回、鉄橋(といっても新橋りょうはコンクリート製)からの景観を存分に味わうチャンスがあります。別途、支払う必要がある運賃は、香住→餘部=200円、餘部→城崎温泉=500円です。

城崎温泉

城崎温泉外湯めぐり

城崎温泉ツーリストインフォメーション「SOZORO」

城崎温泉では、帰りの高速バスまで2時間半ほど時間があります。いくつかの外湯を巡ってみるなど、温泉街の雰囲気に触れてから高速バスで姫路・神戸への帰途につきます。

城崎温泉→姫路→神戸方面

16:30 城崎温泉駅
 神姫バス(高速バス)|姫路駅行き
18:53 姫路駅(北口)

「但馬・奥播磨1デイフリーきっぷ」の利用は、姫路までとなります。「但馬・奥播磨1デイフリーきっぷ 山陽電車版」の場合は、山陽姫路から阪神神戸三宮まで山陽電車を利用します。

19:05 山陽姫路
 山陽電車|直通特急|阪神梅田行き
20:10 阪神神戸三宮

姫路城

山陽電車の直通特急は、おおむね1時間に4本運行しています(ダイヤ検索/鉄道情報/山陽電車)。その日のうちに神戸へ戻れますが、せっかくなら姫路城を訪れたいところ。姫路に1泊して翌朝、登城してみるのもいいでしょう。姫路駅と姫路城の間は、歩いて15分ほどの道のりです。

※掲載の「おすすめルート」は、2017年8月1日現在のダイヤに基づき提案しているものです。
(Photo by Cheng-en Cheng | Flickr)

余部橋りょう